ゼロトルク(含ライ角でのゼロトルク)パターは何故いいのか?その特性を引き出すポイントは?
- 2025年9月23日
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ゼロトルクパター(含ライ角でのゼロトルク:フェースバランスアットインパクトと呼んでいます)はある意味
その効用は結構優れものです。
パッティングに有効に作用する具体的な特性としては、フェースアングルがパターの軌道(アーク)に対し常にスクエア(直角)を保とうとする特性です。
つまり、パターを構えたアドレス時のフェースアングルをインパクト時も自動的(オートマチック)に保証するというもので、こんな楽なことはありません。ただし、そこには条件があり、パターヘッドが最下点でインパクトする(シャフトの傾きがスクエアである)必要があります。ハンドファストで構えた場合は最下点の前にインパクトを迎えるため、フェースが若干オープンな時点でインパクトし、ハンドレートの場合はクローズでインパクトします。

そのゼロトルクパターの特性を充分に引き出し、弱点を補完するのがシーモアの”ライフルスコープテクノロジー”となります。まずは、上述のとおり、ゼロトルクの最大のメリットを享受する条件である”シャフトの傾きがない=シャフトがスクエアである”状態をつくるため、シーモア独自の”赤いドット”を隠してアドレスします。そのことによりアドレス時とインパクト時のフェースアングルが同一であることが完全に保証されます。
さらに、一般的なゼロトルクパターは、フェースがかなりオンセット(出っ歯)であることやシャフトの適正な位置がわかりにくい等により、ボールの打ち出し方向を含めたアライメントの不安を覚える方が多くいらっしゃいます。
この点についてもシーモアの赤いドットを活用することにより、アライメントの不安感も払しょくし、ゼロトルクの弱点を完全に補完し最強のパターとなります。
もちろん、上記で言うゼロトルクパターとは、
完全ゼロトルクの新商品(SBx,SKx)だけでなく、シーモアのフェースバランスアットインパクト採用モデル(FGP系、ミニジャイアントシリーズ等)や低トルクパター全般を指します。
シーモアのパターはすべてが低トルクパターでありますが、その中でも低トルク、ライ角でのゼロトルク、完全ゼロトルクという形で分類しています。

こちらのチャートはパターフィッティングの際のひとつの指標にもなります。ご参考にしてください。
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シーモアパターカンパニー 泉
















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