

SeeMoreから、完全ゼロトルクの2モデルを発表、予約販売開始!
シーモアパターカンパニーは、PGAメジャー大会を3度制したシーモアFGPに代表される独自の低トルクの考え方「フェースバランスアットインパクト」の延長線上にあり、完全ゼロトルクの2モデルを発表いたします。 シーモアパターは元来、低トルクのパターを多く輩出してきました。特にFG...


「シーモアパター新商品試打フィッティング会」、ならびに「押尾紗樹プロの飛距離アップ特別レッスン」@青葉台タワーでのイベント開催のお知らせ
来たる9/14(日)、「シーモアパターカンパニージャパン」をはじめ、ゴルフ関連事業を営むツインベアーズ・マーケティング合同会社は、夏~秋にかけて発表するシーモアの新商品(完全ゼロトルクのSKx等)の試打・フィッティング会を実施いたします。また、当日は、日本プロドラコン協会の...


ファウラースタイルの中尺パター 新たにスタビリティシャフトカスタムも承ります
リッキーファウラー選手、ウィンダム・クラーク選手等が使用しているパタースタイルが話題となっています。 それは、「中尺パターでグリップを余らせて使用する」というもの。 具体的には、通常使用する短尺パターを3~4インチ長めにカスタムし、長め(14~17インチ)のパターグリップを...


【7月⛳試打会のお知らせ】
早くも西日本は梅雨明けし、東日本も梅雨明け間近といわれていますが、いかがお過ごしでしょうか? 真夏に入り、秋のハイシーズンの前の今の時期はパッティング等を見直す時期でもありますよね。 シーモアパターは、フェースアングルがストローク軌道に対し常に直角を保とうとする構造(フェー...


ゼロトルク適合性判定フィッティングスタート
シーモアパターでは貴方のパッティングの特徴が、ゼロトルク向きか否か? ストローク時のトルクの有無と実データにより適合性があるかどうか? を判定するオプションを含めたパターフィッティングを開始しました。 ゼロトルク適合性判定フィッティング 6,000円+税...


シーモアのゼロトルク、低トルクの考え方(詳細版)
元来低トルクであるシーモアのゼロトルク、低トルクの考え方について、その考え方をもう少し詳細に説明させていただきます。 最近、業界では、「ゼロトルクパター」が話題になっています。ゼロトルクって一体何なのでしょう? フェースが開閉しない? 竹トンボのようにシャフトを中心にくるく...


新商品情報:ミニジャイアントシリーズ専用低トルクカーボンシャフトの取扱い開始
低トルク設計のミニジャイアントシリーズに、専用の低トルクカーボンシャフトが新登場しました。 自分に合ったパターを使用することで、安定性、飛距離、そして精度が劇的に向上します。 パターシャフトに関しては、ねじれが少ない(トルクが低い)ほど絶対的に優れたシャフトといえます。...


シーモアの低トルクの考え方
【ゼロトルク、トルクフリー、FGP、フェースバランスアットインパクト】 最近話題のゼロトルクパターと、元来トルクフリーであるシーモアのモデル(ここではミニジャイアントシリーズ)の基本的な特徴の比較整理してみました。 シーモアの2つのコアテクノロジーが最近見直されているように...


【6月⛳試打会のお知らせ】
もう間もなく梅雨の季節。 こんな季節はラウンドもいいですが、パッティングを見直す時期でもありますよね。 シーモアパターは、フェースアングルがストローク軌道に対し常に直角を保とうとする構造(フェースバランスアットインパクト:トルクフリー)だけでなく、独自の「赤いドット」を使用...


SeeMore Early Summer Fair 2025
今年は早くも九州南部が梅雨入りしたようですね。 今年の梅雨は、始まりは早くて終わりは平年並みぐらいとの予報も出ていますが、ラウンドにあまり影響がないようだとうれしいですね。 また、お米が高いとか、ガソリンや電気代が高いなど物価高の波が押し寄せています。そんな物価高をはねのけ...


















