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ファウラースタイルの中尺パター カスタム承ります

リッキーファウラー選手、ウィンダム・クラーク選手等が使用しているパタースタイルが話題となっています。

それは、「中尺パターでグリップを余らせて使用する」というもの。


具体的には、通常使用する短尺パターを3~4インチ長めにカスタムし、長め(14~17インチ)のパターグリップを装着し、グリップ側を3~4インチ余らせて握り使用するという、いわゆる「ファウラースタイル」です。

シーモアのパターフィッティング時にも、中長尺のパターを握り、お腹(へそや丹田)を中心として大きな円運動をするイメージをお伝えしていますが、その理論を実際に中尺を持つことにより具現化するスタイルとなります。

さらに、赤いドットをきっちり確認し、パターや体のアライメントやインパクトロフトを確認しパッティングを行うことにより、完全なる理想のパッティングスタイルが手に入れられます。


シーモアの全てのパターでこの中尺パターのカスタムは可能となります。

今、特にニーズの多い、「ミニジャイアントHTX」および「ミニジャイアントMDX」のカスタムについては、

公式オンラインの「カスタム」ページに掲出しておきましたので簡単にオーダー可能とさせていただきました。

なお、その他のパターヘッドでのカスタムについては、公式サイトのお問合せページ、またはお電話などにて

お問合せいただけますとご案内申し上げますのであわせてよろしくお願いいたします。










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